【重要!】ハードディスクを捨てる前にやること3ステップ!

こんにちは、@ぼうです。

パソコンや外付けハードディスクが壊れて「電源も入らないしこのまま捨てちゃおう」って思っていませんか?
ハードディスクのデータ削除をせずに捨てると、ハードディスク内のデータを盗み見られてしまうことがあります。

ハードディスクを処分するときには、ハードディスクの完全消去(データクリーニング)が必須。

ぼう
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テレビ録画用のハードディスクなら気にしなくても大丈夫かも

PCや外付けハードディスクを処分するときは次の3つを実施しよう!

  • ハードディスクのデータ救出
  • ハードディスクのクリーニング
  • 適切な方法で廃棄(処分)

①ハードディスクのデータ救出

PC / ハードディスクの電源が入らない、電源は入るが起動しない、認識しない。
そんなときはバラしてHDDだけ取り出しましょう。

ハードディスクはドライバーさえあれば取り出せます。

取り出したハードディスク

取り出したハードディスクを別PCに認識させよう

無事にハードディスクを取り出すことができたら、HDDスタンドを使ってハードディスク単体で動作するかを確認します。
使用する機材は2.5インチも3.5インチも一台で対応できる「ロジテック HDDスタンド」がおすすめ。

ブスッと挿すだけで使える

上記の写真の状態にして、USBケーブルをPCにつなぐと外付けハードディスクとして認識されます。
うまく認識された場合には、大切なデータを急いでバックアップしましょう。

ぼう
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問題なさそうなら、ハードディスクを別のケースに入れて外付けHDDとして使い続けてもOK
どうしても不安なら②③のステップを経て、廃棄しよう!

ハードディスクが認識されない場合には「Windowsのディスク管理」を起動してみましょう。

【ディスク管理の起動手順】

スタートボタンを右クリック(田のアイコン)→ ディスクの管理

この画面で認識されれば「つながっている」ことだけは認識されている状態です。

下記ページを参考にフォーマットしてみましょう。

②ハードディスクのクリーニング

①のステップでどうにかフォーマットまでできたら、簡単にデータが復元できないようにします。
ロジテックのHDDスタンドを購入したら、クリーニングソフトが無料で使えますが、今回はフリーウェアを紹介します。

ディスク消去ユーティリティ」というソフトです。
インストール不要なので、ダウンロードしてすぐ使えます。
詳しくは下記リンクを参照ください。

データの消去には非常に時間がかかるので、時間にゆとりのあるときにやるのがおすすめです。

ぼう
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8時間以上かかることもあるから要注意!
万全を期すために、放置してもPCがスリープ状態にならないように設定変更しておこう!

③適切な方法で廃棄(処分)

ようやく処分できるところまで来ました。
データがきちんと消せている場合の、最終的な処分方法は下記のいずれかになると思います。

  • 【無料】自治体の使用済み小型家電回収に出す
  • 【無料 / 有料】家電量販店などの回収サービスを利用する
  • 【無料 / 有料】リネットジャパンを利用する

【無料】自治体の使用済み小型家電回収に出す

自治体によって異なりますが、小型家電の回収を行っている場合には自治体にお願いしましょう(無料)。
きちんと資源リサイクルも行われますのでエコです。

【無料 / 有料】家電量販店などの回収サービスを利用する

大手家電量販店でも、無料で引き取ってもらえます。
一部例外もあるかもしれないのでサイトをご確認ください。

(参考)回収サービスを実施している量販店

ヨドバシカメラ

ビックカメラ

ヤマダ電機

ケーズデンキ

※上記以外の家電量販店は各自お調べください

リネットジャパンを利用する

たくさん広告が出ているので見たことある人もいるかも知れませんが、リネットジャパンは定期的に無料引取を実施しています。
ダンボールに入るだけ自由にPCや家電を詰め込んでおけば、配送業者が自宅まで回収に来てくれます。
PCやハードディスク以外も捨てたい家電がある人におすすめです。

ハードディスクが壊れていてクリーニングができなかった場合

最終的になにをしてもハードディスクのクリーニングができなかった場合には有料で対応してもらいましょう。
前項までの各家電量販店、リネットジャパンのいずれでも有料サービス(1台3,000円)があります。

ぼう
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HDDを破壊するのは有害物質を撒き散らすことになるのでやめましょう

まとめ

冒頭で紹介した、ハードディスクスタンドは、3.5インチ、2.5インチのSATA接続のハードディスク、SSDを外付けハードディスクとして認識させるものです。
今回のような事態に備えて常備しておくことをお勧めします

これでも認識しなければ諦める他ないですが、うまくいけばこれでデータの救出、削除、クリーニングまですることができます。

手持ちの壊れた外付けHDDで試した感じだと10台中3台がハードディスク自体の故障で、7台は外付けのガワの故障。
ハードディスク自体の故障だった3台のうちの2台も、時間はかかりましたが、データクリーニングまでできました。

駄目だった一台は有料サービスで処分予定です。

回収サービスのリネットジャパンは、引っ越しのときに出てきたガラケーや動作しないタブレットなどを、無料で多数処分してもらいました。
規定サイズの段ボールに収まれば、ほとんどの電子機器を無料(無料期間中なら)で引き取り処分をおこなってくれます。

配送業者が自宅まで来てくれるのが非常に助かりました。

みなさんも有効活用してみてください。